大分の事件を占い師が語るpart1

大分の事件を占い師がみてみる

今日から大分のニュースを占い師の私が勝手に語るシリーズを始めていきたいと思います。

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警察官のスピード違反 もみ消しか 大分

大分県の宇佐警察署の数人の警察官が先月、交通違反の取締り中に別の警察官が運転する車のスピード違反を見つけたにもかかわらず、反則切符を交付せずにもみ消した疑いがあることがわかりました。大分県警察本部は犯人隠避などの疑いがあるとして関係者から事情を聴き、詳しいいきさつを調べています。

大分県警察本部によりますと、先月下旬、宇佐警察署の数人の警察官が宇佐市内の国道で交通違反の取締りを行っていたところ、大分中央警察署に勤務する警察官が運転する車がスピード違反をしたのを見つけました。宇佐警察署の警察官たちはいったん車を停止させましたが、反則切符を交付せずに、その後、速度などを記録した関係書類をシュレッダーにかけるなどして処分し、もみ消した疑いがあることがわかったということです。

車を運転していた大分中央警察署の警察官は県警の調べに対し、スピード違反をしたのに反則切符を交付されなかったと認めているということです。取締りにあたった警察官の中には違反をした警察官と顔見知りもいたということで、大分県警察本部は犯人隠避などの疑いがあるとして関係者から事情を聴いて詳しいいきさつを調べています。

大分の警察の不祥事に占い師が語る

警察によくある身内に甘いということですね。私などもよく原付を運転していた時に捕まりました。そのたびに6000円だの8000円だの払わされた記憶があります。

その時も納得はしませんでしたが、権力に逆らうわけにもいかずに素直に払いましたが・・

国家権力の公務員のお仲間同士ならば見逃してくれるなどとは、法を守る気力がなくなります。ただでさえ森友学園や加計学園のような限りなくブラックに近いグレーでも権力者(この場合は政治家や高級官僚)はおとがめなしなので。。

末端の地方の県警の警察官が簡単に不正をしているわけなので、この手の話は氷山の一角と見るべきでしょう。

そういえば地元の宇都宮で警察官になった友人は、オリオン通り(栃木1のショッピングモール)を逆走していた元暴走族でしたね、彼が交通課にいるんですから笑えます。

今の文部科学副大臣の義家さんも元ヤンキーが売りで有名になり、教え子に手を出して妊娠させても何故か国会議員にまで上り詰めて大臣までもう一歩と。

真面目にやっている人の方が馬鹿をみる社会が長く続くと革命になります。

もっとも日本では民衆が立ち上がって成功した例はありませんが・・もし成功するとしたら今権力側にいる心がある志士が立ち上がって・・という夢物語しかありませんね。。

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