大分の占い師が松井一代、船越英一郎の離婚騒動を斬る

大分の占い師が松居騒動を語る

連日ワイドショーをにぎあわせている松居一代さん。

YouTube、アメブロ、line、TwitterとあらゆるSNSを総動員しています。

さすがですね、ワイドショーのコメンテーターなどは困ったなぁという顔で言いたい放題です。

たしかにコワいYouTubeですけどね。

松居一代さんの公式YouTube

松居一代さんの経歴

松居 一代(まつい かずよ、1957年6月25日 – )は、日本の女優、タレント、投資家、実業家、エッセイスト、大学教授(特任)、ライフスタイル(家事)アドバイザー。本名、船越一代(ふなこし かずよ)旧姓、松居。滋賀県近江八幡市出身。所属事務所は松居一代事務所。

デビュ-前

競艇選手の松居修を父として誕生。血液型はB型。

近江兄弟社中学校・高等学校出身。梅花女子短期大学中退。

芸能界デビュー〜女優としての活躍

1979年に『11PM』(よみうりテレビ)の、いわゆる“大阪イレブン”のカバーガールとして、司会者である藤本義一と並んで画面に登場し、芸能界デビューした。以後アシスタントとして定着し、4年間に渡り出演。

その後ドラマ「幻之介世直し帖」にて女優デビューを果たすと、数多くの映画、ドラマに出演。代表作は映画「マルサの女」(1987年)、「肉体の門」(1988年)、「夜逃げ屋本舗part2」(1992年)などに出演。

ママタレとしての活躍〜マルチタレントへ

2000年に自宅マンションの欠陥問題を取り扱った著作「欠陥マンション、わが闘争日記―ゼネコンに勝った!壮絶600日の全記録」を発表すると、エッセイストとしての活動領域を増やしていく。

中でも綺麗好き・掃除好きな性格から、掃除に関する独自の工夫を発表。TV出演だけでなく、掃除関連の著作を多く出版し、とにかく綺麗好きで掃除好き。細かい部分の掃除に便利な棒状の掃除用具(通称「松居棒」)を開発して、その作成法をTVなどで公開している。

主婦としての知恵・知識は掃除だけに留まらず、調理器具などの日用品、風水、投資などマルチな領域で活躍。圧力鍋をプロデュースし、自らテレビショッピングで調理法を実演しているほか、包丁や洗剤をプロデュースしている。

2010年4月、愛媛女子短期大学健康スポーツ学科特任教授に就任。「マツイ棒」の作り方や夫の操作術、ピンチ脱出法などを「ライフスタイル研究1」講義で伝授する。

wikipediaより引用

船越英一郎さんの経歴

船越 英一郎(ふなこし えいいちろう、1960年7月21日 – )は、日本の俳優、タレント、司会者。本名、船越 栄一郎(読み同じ)。ホリプロ所属。

父は船越英二、母は長谷川裕見子。大叔父は長谷川一夫(後妻・飯島繁が英一郎の祖母・飯島まつの妹)。伯父は三島謙(本名:船越栄太郎)。妻は女優の松居一代。母方の曾祖父は鉄道工事で一時名を成した飯島組創業者の飯島次郎。妹は平野洋子。

wikipediaより引用

大分の占い師が船越・松居両氏を占ってみる

まず松居一代さん、この人はとっても強い人です。重大な事件や出来事では寝ずに対応します。またすごく体力があります。

ドナルド・トランプと同じ気質なので攻撃されればされるほど燃えてきます。最初は思いっきりはったりをかまします。その後に水面下で交渉していいところで妥協します。今回のことでも最終的には話し合いに応じるでしょう。

今回の動画は不倫をしてると断定しているのでここは確かな証拠(状況証拠)があるのでしょう。

YouTubeなどに世間から悲観的なコメントが多くありますが彼女にはあまり効きません。むしろ燃えてきます。

反権力・反骨精神の塊ですから勝つまでやるでしょうね。その性格をもっともよく知っていながら浮気をしてしまった(かも)船越さんはさぞ怖いでしょうね。

もっとも船越さんはいい人ですから友達も多いでしょうしお坊ちゃんなのでこの問題もそんなに真剣に考えてないと思います。その余裕ぶりが松居さんのもっとも許せないところなのでしょう。

松居さんは頭のいい人ですから船越さんと離婚することでこの先どうするのか?も見越した上でYouTubeなどもやっています。もちろんアメブロも担当者がついているはずです。そのうちアメーバTVにもでるでしょう。

TVは終わっていますので、松居さんのネットでの戦いは結果として有利になりますしこの騒動後はマレーシアあたりに移住するのだと思います。

したたかな女性です。

感情で動くタイプなのでカッときて最初は行動したでしょうがいまは冷静に戦略を立てています。お金もあるでしょうし、これは長期間になるでしょうね。

気質的には1対1では船越さんに勝ち目はありません。なのでホリプロなどの組織で対抗してるのでしょうが、そこがまた松居さんの癇に障るところなのです。

人に喧嘩など興味はありませんが、こういうタイプの女性を怒らせると怖いと日本中の男性は肝を冷やしていることでしょうね

 

 

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